2008年以降、ジャニュアリーSの調教コース別成績は以下の通り。
栗東坂路調教馬が最多の8勝。
1月15日(日)中山10RジャニュアリーS(4歳以上オープン、ダ1200m)は、
11頭立ての少頭数。
前走カペラSで、
ハイペースの逃げを打ったハコダテブショウが
ガンガン飛ばす。
簡単には止まらず、
スピードの持続力が要求される。
栗東坂路では、
実戦を意識して速力向上を図る。
1F時計の速さが重要で、
ラスト1F12秒前半が好走基準。
好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。
ジャニュアリーSは、栗東坂路調教馬に注目だ!