2008年以降、新潟大賞典の調教コース別成績は以下の通り。
栗東坂路調教馬が最多の6勝。
5月9日(日)新潟11R新潟大賞典(GⅢ、芝2000m)は、
ハンデキャップ重賞。
今年は2回新潟開催2日目に行われる。
1回新潟8日間を終えて、
芝の状態は悪化。
内外まんべんなく荒れており、
芝目を読み、瞬時に動ける俊敏さが必要。
栗東坂路では、
実戦を意識して瞬発力を磨く。
1F時計の速さが重要で、ラスト1F12秒前半が必須条件。
好走時計は[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。