ラジオ日本賞の調教プロファイル[2021年バージョン]

2012年以降、ラジオ日本賞の調教コース別成績は以下の通り。

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美浦南W調教馬が最多の5勝。

9月19日(日)中山11Rラジオ日本賞(3歳以上オープン、ダ1800m)は、

ダートグレード競走の合間に行われるオープン特別。

フルゲート16頭に24頭特別登録。

前走オープンで連対したのは、

ベルダーイメル(BSN賞2着)だけ。

好調馬ベルダーイメルが主導権を握れば、

流れは落ち着く。

後半の上がり勝負への対応が重要だ。

南馬場ウッドコースでは、

4F追いに特化し、瞬発力を磨く。

上がり時計の速さが必要で、

4F51-52秒台が好走基準。

直線で加速し、ラスト1F11秒台にまとめる。

好走時計は[4F51-52秒台、3F37-38秒台、1F11秒台]。

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2021年9月4日KEIBAコンシェルジュ出演時(自宅からのリモート)アイキャッチ画像

ラジオ日本賞は、美浦南W調教馬に注目だ!