2015年以降、内房Sの調教コース別成績は以下の通り。
美浦南W調教馬が最多の3勝。
9月26日(日)中山10R内房S(3歳以上3勝クラス、ダ1800m)は、
51~55キロのハンデキャップ競走。
フルゲート16頭に、40頭出馬投票(24頭除外)。
トップハンデ56キロのキタノオクトパス、ゲンパチルシファーが除外になり、
傑出馬不在のメンバー構成。
前半から主導権が激しくなり、
後半の末脚勝負になる。
南馬場ウッドコースでは、
4F追いに特化し、瞬発力を磨く。
上がり時計の速さが必要で、
4F51-52秒台が好走基準。
直線で加速し、ラスト1F11秒台にまとめる。
好走時計は[4F51-52秒台、3F37-38秒台、1F11秒台]。