中山牝馬Sの調教プロファイル[2021年バージョン]

2008年以降、中山牝馬の調教コース別成績は以下の通り。

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美浦南W調教馬が最多の4勝。

3月13日(土)中山11R中山牝馬(GⅢ、芝1800mは、

古馬牝馬限定のハンデキャップ重賞。

トップハンデは8歳馬デンコウアンジュの56キロ。

重賞ウイナーは4頭しかおらず、

ハンデほどの実力差がない。

隊列が決まりやすく、流れは落ち着く。

後半のロングスパート勝負への対応がポイントだ。

南馬場ウッドコースでは、

4F追いに特化し、スピードの持続力を鍛える。

上がり時計の速さが重要で、4F52-53秒台が好走基準。

好走時計は[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。  

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2021年1月16日KEIBAコンシェルジュ出演時(自宅からのリモート)アイキャッチ画像

中山牝馬Sは、美浦南W調教馬に注目だ!