京都金杯の調教プロファイル[2022年バージョン]

2012年以降、中京芝1600m重賞の調教コース別成績は以下の通り。

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栗東坂路調教馬が最多の8勝。

1月5日(水)中京11京都金杯(GⅢ、芝1600m)は、

ハンデキャップ重賞。

2021年に続き

京都競馬場整備工事による開催日程の変更で、

中京競馬場で行われる。

トップハンデ58キロのステルヴィオを筆頭に、

57.5キロがザダル、ダイアトニック、ダイワキャグニー、トーラスジェミニの4頭。

実績馬が揃い、

激戦が予想される。

栗東坂路では、

実戦を想定して末脚の持続力を鍛える。

1F時計の速さが重要で、

ラスト1F12秒前半が必須条件。

好走時計は[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]

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2021年12月22日(水)グリーンチャンネル地方競馬中継出演時:アイキャッチ画像

京都金杯は、栗東坂路調教馬に注目だ!