中山金杯の調教プロファイル[2022年バージョン]

2008年以降、中山金杯の調教コース別成績は以下の通り。

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栗東坂路調教馬が最多の6勝。

1月5日(水)中山11中山金杯(GⅢ、芝2000m)は、

ハンデキャップ重賞。

エリザベス女王杯で逃げ争いした、

シャムロックヒル、ロザムールが先手主張。

トップハンデ57.5キロ・トーセンスーリヤの

出方次第で先行争いが激化する。

栗東坂路では、

折り合いに重点を置き、平常心を養う。

3F目から加速し、

ラスト1F12秒前半にまとめる。

好走時計は[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]

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2021年12月22日(水)グリーンチャンネル地方競馬中継出演時:アイキャッチ画像

中山金杯は、栗東坂路調教馬に注目だ!