2019年以降、九州スポーツ杯の調教コース別成績は以下の通り。
栗東坂路調教馬が最多の3勝。
栗東坂路調教馬が3年連続1~3着独占。
7月2日(土)小倉11R九州スポーツ杯(3歳以上3勝クラス、ダ1700m)は、
フルゲート16頭による激戦。
先手主張。
淀みない流れになり、
末脚の持続力が必要になる。
栗東坂路では、
終い重点の調整で鋭さを磨く。
1F時計の速さが重要で、
ラスト1F12秒前半が好走基準。
好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。