アルゼンチン共和国杯の調教プロファイル[2022年バージョン]

2008年以降、アルゼンチン共和国杯の調教コース別成績は以下の通り。

栗東CW調教馬が最多の6勝。

11月6日(日)東京11アルゼンチン共和国杯(GⅡ、芝2500m)は、

ハンデキャップ競走。

京都記念を逃げ切ったアフリカンゴールドが、

ハナ主張。

淡々とした流れになり、

後半の末脚勝負になる。

栗東CWコースでは、

折り合いを重視して切れ味を伸ばす。

1F時計の速さが重要で、

ラスト1F11秒台が必須条件。

好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F11秒台]。

2022年10月15日(土)KEIBAコンシェルジュ出演時(自宅からのリモート)アイキャッチ画像

アルゼンチン共和国杯は、栗東CW調教馬に注目だ!