2008年以降、アルゼンチン共和国杯の調教コース別成績は以下の通り。
栗東CW調教馬が最多の6勝。
11月6日(日)東京11Rアルゼンチン共和国杯(GⅡ、芝2500m)は、
ハンデキャップ競走。
京都記念を逃げ切ったアフリカンゴールドが、
ハナ主張。
淡々とした流れになり、
後半の末脚勝負になる。
栗東CWコースでは、
折り合いを重視して切れ味を伸ばす。
1F時計の速さが重要で、
ラスト1F11秒台が必須条件。
好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F11秒台]。
アルゼンチン共和国杯は、栗東CW調教馬に注目だ!