京都新聞杯の調教プロファイル[2023年バージョン]

2008年以降、京都新聞杯の調教コース別成績(京都限定)は以下の通り。

栗東CW調教馬が最多の7勝。

5月6日(土)京都11京都新聞杯(GⅡ、芝2200m)は、

日本ダービーのステップレース。

今年は逃げ馬不在のメンバー構成。

どの馬が逃げても、

流れは緩くなる。

後半のロングスパート勝負になる。

栗東CWコースでは、

4F追いに特化して末脚を磨く。

1F時計の速さが重要で、

ラスト1F11秒台が好走基準。

好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F11秒台]。

2023年4月1日(土)KEIBAコンシェルジュ出演時・アイキャッチ画像

京都新聞杯は、栗東CW調教馬に注目だ!