2008年以降、京都新聞杯の調教コース別成績(京都限定)は以下の通り。
栗東CW調教馬が最多の7勝。
5月6日(土)京都11R京都新聞杯(GⅡ、芝2200m)は、
日本ダービーのステップレース。
今年は逃げ馬不在のメンバー構成。
どの馬が逃げても、
流れは緩くなる。
後半のロングスパート勝負になる。
栗東CWコースでは、
4F追いに特化して末脚を磨く。
1F時計の速さが重要で、
ラスト1F11秒台が好走基準。
好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F11秒台]。