中日新聞杯の調教プロファイル[2022年バージョン]

2012年以降、中日新聞杯の調教コース別成績は以下の通り。

栗東CW調教馬が最多の4勝。

12月10日(土)中京11中日新聞杯(GⅢ、芝2000m)は、

ハンデキャップ競走。

今年は逃げ馬不在のメンバー構成。

どの馬が逃げても、

流れは遅くなる。

スローペースの切れ味比べになる。

栗東CWコースでは、

上がり重点の調整で末脚を磨く。

1F時計の速さが重要で、

ラスト1F11秒台が必須条件。

好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F11秒台]。

2022年6月25日(土)KEIBAコンシェルジュ出演時・アイキャッチ画像

中日新聞杯は、栗東CW調教馬に注目だ!