2022-12-09 中日新聞杯の調教プロファイル[2022年バージョン] 調教プロファイル 2012年以降、中日新聞杯の調教コース別成績は以下の通り。 栗東CW調教馬が最多の4勝。 12月10日(土)中京11R中日新聞杯(GⅢ、芝2000m)は、 ハンデキャップ競走。 今年は逃げ馬不在のメンバー構成。 どの馬が逃げても、 流れは遅くなる。 スローペースの切れ味比べになる。 栗東CWコースでは、 上がり重点の調整で末脚を磨く。 1F時計の速さが重要で、 ラスト1F11秒台が必須条件。 好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F11秒台]。 2022年6月25日(土)KEIBAコンシェルジュ出演時・アイキャッチ画像 中日新聞杯は、栗東CW調教馬に注目だ!