2008年以降、オーロカップの調教コース別成績は以下の通り。
栗東坂路調教馬が最多の5勝。
11月13日(日)東京11Rオーロカップ(リステッド、芝1400m)は、
ハンデキャップ競走。
前走多摩川Sを逃げ切った、
ウインシャーロットが先手主張。
淡々とした流れになり、
スピードの持続力が要求される。
栗東坂路では、
実戦を意識して速力向上を図る。
1F時計の速さが重要で、
ラスト1F12秒前半が必須条件。
好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。