オーロカップの調教プロファイル[2022年バージョン]

2008年以降、オーロカップの調教コース別成績は以下の通り。

栗東坂路調教馬が最多の5勝。

11月13日(日)東京11Rオーロカップ(リステッド、芝1400m)は、

ハンデキャップ競走。

前走多摩川Sを逃げ切った、

ウインシャーロットが先手主張。

淡々とした流れになり、

スピードの持続力が要求される。

栗東坂路では、

実戦を意識して速力向上を図る。

1F時計の速さが重要で、

ラスト1F12秒前半が必須条件。

好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。

2022年6月19日(日)グリーンチャンネル地方競馬中継出演時:アイキャッチ画像

オーロカップは、栗東坂路調教馬に注目だ!