2017年以降、ホープフルSの調教コース別成績は以下の通り。
栗東坂路調教馬が最多の3勝。
12月28日(水)中山11RホープフルS(GI、芝2000m)は、
2歳中距離王決定戦。
京都2歳Sを逃げ切ったグリューネグリーンが、
主導権獲得。
スローペースに落とし、
後半のロングスパート勝負に持ち込む。
栗東坂路では、
実戦を意識して速力向上を図る。
1F時計の速さが重要で、
ラスト1F12秒前半が好走基準。
好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。