ラジオNIKKEI杯京都2歳Sの調教プロファイル[2022年バージョン]

2008年以降、阪神芝2000m・2歳重賞の調教コース別成績は以下の通り。

栗東坂路調教馬が最多の5勝。

ラジオNIKKEI杯京都2歳Sは栗東坂路調教馬が2年連続1着。

11月26日(土)阪神11ラジオNIKKEI杯京都2歳S(GⅢ、芝2000m)は、

ホープフルSのステップレース。

オープン馬は、

トップナイフ、コスモサガルマータの2頭だけ。

実質1勝クラスのメンバー構成。

どの馬が逃げても、

流れは遅くなる。

後半の上がり勝負になる。

栗東坂路では、

実戦を意識して切れ味を磨く。

1F時計の速さが重要で、

ラスト1F12秒前半が必須条件。

好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。

2022年10月9日(日)KEIBAコンシェルジュ出演時:アイキャッチ画像

ラジオNIKKEI杯京都2歳Sは、栗東坂路調教馬に注目だ!