2008年以降、東海Sの調教コース別成績は以下の通り。
栗東坂路調教馬が最多の6勝。
2020年から栗東坂路調教馬が3年連続1着。
1月22日(日)中京11R東海S(GⅡ、ダ1800m)は、
フェブラリーSのステップレース。
3連勝中のプロミストウォリアが、
ハナ主張。
ハヤブサナンデクンが2番手につけ、
流れは落ち着く。
直線での末脚比べになる。
栗東坂路では、
実戦を意識して切れ味を磨く。
1F時計の速さが重要で、
ラスト1F12秒前半が好走基準。
好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。
東海Sは、栗東坂路調教馬に注目だ!