東海Sの調教プロファイル[2023年バージョン]

2008年以降、東海Sの調教コース別成績は以下の通り。

栗東坂路調教馬が最多の6勝。

2020年から栗東坂路調教馬が3年連続1着。

1月22日(日)中京11R東海S(GⅡ、ダ1800m)は、

フェブラリーSのステップレース。

3連勝中のプロミストウォリアが、

ハナ主張。

ハヤブサナンデクンが2番手につけ、

流れは落ち着く。

直線での末脚比べになる。

栗東坂路では、

実戦を意識して切れ味を磨く。

1F時計の速さが重要で、

ラスト1F12秒前半が好走基準。

好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。

2022年6月14日(火)グリーンチャンネル地方競馬中継出演時:アイキャッチ画像

東海Sは、栗東坂路調教馬に注目だ!