葉牡丹賞の調教プロファイル[2022年バージョン]

2008年以降、葉牡丹賞の調教コース別成績は以下の通り。

美浦南W調教馬が最多の7勝。

2020年から美浦南W調教馬が2年連続1着。

12月3日(土)中山9葉牡丹賞(2歳1勝クラス、芝2000m)は、

フルゲート18頭の激戦。

パクスオトマニカが、

逃げ候補。

スローペースに落とし、

後半の上がり勝負に持ち込む。

美浦ウッドコースでは、

実戦を意識して脚力向上を図る。

1F時計の速さが重要で、

ラスト1F11秒台が好走基準。

好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F11秒台]。

2022年3月10日(木)グリーンチャンネル地方競馬中継出演時:アイキャッチ画像

葉牡丹賞は、美浦南W調教馬に注目だ!