2008年以降、葉牡丹賞の調教コース別成績は以下の通り。
美浦南W調教馬が最多の7勝。
2020年から美浦南W調教馬が2年連続1着。
12月3日(土)中山9R葉牡丹賞(2歳1勝クラス、芝2000m)は、
フルゲート18頭の激戦。
パクスオトマニカが、
逃げ候補。
スローペースに落とし、
後半の上がり勝負に持ち込む。
美浦ウッドコースでは、
実戦を意識して脚力向上を図る。
1F時計の速さが重要で、
ラスト1F11秒台が好走基準。
好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F11秒台]。