2008年以降、NST賞の調教コース別成績は以下の通り。
栗東坂路調教馬が最多の11勝。
2022年は栗東坂路調教馬が1~3着独占。
8月20日(日)新潟11R・NST賞(3歳以上オープン、ダ1200m)は、
ハンデキャップ競走。
シンシティの単騎逃げ濃厚。
短距離戦にしては流れが落ち着き、
後半の上がり勝負になる。
栗東坂路では、
実戦を想定して切れ味を磨く。
1F時計の速さが重要で、
ラスト1F12秒前半が必須条件。
好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。
NST賞は、栗東坂路調教馬に注目だ!