2008年以降、新潟大賞典の調教コース別成績は以下の通り。
栗東坂路調教馬が最多の8勝。
2021、2022年は栗東坂路調教馬が2年連続1着。
5月7日(日)新潟11R新潟大賞典(GⅢ、芝2000m)は、
ハンデキャップ重賞。
ショウナンマグマが、
先手主張。
平均ペースに持ち込み、
末脚の持続力が要求される。
栗東坂路では、
実戦を想定して瞬発力を伸ばす。
1F時計の速さが重要で、
ラスト1F12秒前半が必須条件。
好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。