2008年以降、東京スポーツ杯2歳Sの調教コース別成績は以下の通り。
栗東坂路調教馬が最多の6勝。
11月18日(土)東京11R東京スポーツ杯2歳S(GⅡ、芝1800m)は、
クラシックレースの登竜門。
テリオスルル、ミカエルパシャが、
逃げ候補。
どの馬が逃げても、
流れは遅くなる。
直線での切れ味比べになる。
栗東坂路では、
実戦を意識して瞬発力を磨く。
1F時計の速さが重要で、
ラスト1F12秒前半が必須条件。
好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。