東京スポーツ杯2歳Sの調教プロファイル[2023年バージョン]

2008年以降、東京スポーツ杯2歳Sの調教コース別成績は以下の通り。

栗東坂路調教馬が最多の6勝。

11月18日(土)東京11東京スポーツ杯2歳S(GⅡ、芝1800m)は、

クラシックレースの登竜門。

テリオスルル、ミカエルパシャが、

逃げ候補。

どの馬が逃げても、

流れは遅くなる。

直線での切れ味比べになる。

栗東坂路では、

実戦を意識して瞬発力を磨く。

1F時計の速さが重要で、

ラスト1F12秒前半が必須条件。

好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。

2023年11月11日(土)KEIBAコンシェルジュ辻三蔵アイキャッチ画像

東京スポーツ杯2歳Sは、栗東坂路調教馬に注目だ!