東京新聞杯の調教プロファイル[2023年バージョン]

2008年以降、東京新聞杯の調教コース別成績は以下の通り。

栗東坂路調教馬が最多の7勝。

2月5日(日)東京11東京新聞杯(GⅢ、芝1600m)は、

重賞ウイナー7頭が揃うマイル重賞。

今年は、

逃げ馬不在のメンバー構成。

どの馬が逃げても、

流れは落ち着く。

直線での切れ味比べになる。

栗東坂路では、

折り合いを重視して瞬発力を伸ばす。

1F時計の速さが重要で、

ラスト1F12秒前半が必須条件。

好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。

2022年5月1日(日)グリーンチャンネル地方競馬中継出演時:アイキャッチ画像

東京新聞杯は、栗東坂路調教馬に注目だ!