2023-02-01 東京新聞杯の調教プロファイル[2023年バージョン] 調教プロファイル 2008年以降、東京新聞杯の調教コース別成績は以下の通り。 栗東坂路調教馬が最多の7勝。 2月5日(日)東京11R東京新聞杯(GⅢ、芝1600m)は、 重賞ウイナー7頭が揃うマイル重賞。 今年は、 逃げ馬不在のメンバー構成。 どの馬が逃げても、 流れは落ち着く。 直線での切れ味比べになる。 栗東坂路では、 折り合いを重視して瞬発力を伸ばす。 1F時計の速さが重要で、 ラスト1F12秒前半が必須条件。 好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。 2022年5月1日(日)グリーンチャンネル地方競馬中継出演時:アイキャッチ画像 東京新聞杯は、栗東坂路調教馬に注目だ!