2008年以降、ニューイヤーSの調教コース別成績は以下の通り。
美浦W調教馬が最多の5勝。
昨年は美浦W調教馬が1~3着独占。
1月13日(土)中山11RニューイヤーS(4歳以上オープン、芝1600m)は、
リステッド競走。
アナゴサン、ショウナンマグマ、フィールシンパシーと、
逃げ馬が揃った。
先行争いが激化し、
スピード持久力が要求される。
美浦ウッドコースでは、
実戦を意識して速力向上を図る。
1F時計の速さが重要で、
ラスト1F11秒台が必須条件。
好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F11秒台]。
ニューイヤーSは、美浦W調教馬に注目だ!