ニューイヤーSの調教プロファイル[2024年バージョン]

2008年以降、ニューイヤーSの調教コース別成績は以下の通り。

美浦W調教馬が最多の5勝。

昨年は美浦調教馬が1~3着独占。

月13日(土)中山11RニューイヤーS(4歳以上オープン、芝1600m)は、

リステッド競走。

アナゴサン、ショウナンマグマ、フィールシンパシーと、

逃げ馬が揃った。

先行争いが激化し、

スピード持久力が要求される。

美浦ウッドコースでは、

実戦を意識して速力向上を図る。

1F時計の速さが重要で、

ラスト1F11秒台が必須条件。

好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F11秒台]。

2023年12月30日グリーンチャンネル炎の十番勝負2023秋・結果編辻三蔵アイキャッチ画像

ニューイヤーSは、美浦W調教馬に注目だ!