朝日杯セントライト記念の調教プロファイル[2022年バージョン]

2008年以降、朝日杯セントライト記念の調教コース別成績は以下の通り。

美浦南W調教馬が最多の7勝。

2021年は美浦南W調教馬が1~3着独占。

9月19日(祝、月)中山11R朝日杯セントライト記念(GⅡ、芝2200m)は、

菊花賞トライアル。

3着以内馬に、

菊花賞の優先出走権が与えられる。

今年は、

ショウナンマグマが先手主張。

ガイアフォース、アスクビクターモアが追随し、

淀みない流れになる。

3コーナーからペースが上がり、

末脚の持続力が要求される。

美浦ウッドコースでは、

実戦を意識して切れ味を磨く。

1F時計の速さが重要で、

ラスト1F11秒台が必須条件。

好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F11秒台]。

2022年6月19日(日)グリーンチャンネル地方競馬中継出演時:アイキャッチ画像

朝日杯セントライト記念は、美浦南W調教馬に注目だ!