2008年以降、朝日杯セントライト記念の調教コース別成績は以下の通り。
美浦南W調教馬が最多の7勝。
2021年は美浦南W調教馬が1~3着独占。
9月19日(祝、月)中山11R朝日杯セントライト記念(GⅡ、芝2200m)は、
菊花賞トライアル。
3着以内馬に、
菊花賞の優先出走権が与えられる。
今年は、
ショウナンマグマが先手主張。
ガイアフォース、アスクビクターモアが追随し、
淀みない流れになる。
3コーナーからペースが上がり、
末脚の持続力が要求される。
美浦ウッドコースでは、
実戦を意識して切れ味を磨く。
1F時計の速さが重要で、
ラスト1F11秒台が必須条件。
好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F11秒台]。