2008年以降、仁川Sの調教コース別成績は以下の通り。
栗東坂路調教馬が最多の7勝。
2022、2023年は栗東坂路調教馬が2年連続1着。
2月24日(土)阪神11R仁川S(リステッド、ダ2000m)は、
ハンデキャップ競走。
ダイシンピスケスの、
単騎逃げ濃厚。
4コーナーからペースを上げ、
持久力勝負に持ち込む。
栗東坂路では、
末脚の持続力を引き出す。
1F時計の速さが重要で、
ラスト1F12秒前半が必須条件。
好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。
仁川Sは、栗東坂路調教馬に注目だ!