2019年7月21日(日)函館11R函館2歳S(GⅢ、芝1200m)。
函館2歳Sの直前追い切り成績は以下の通り。
函館ウッドコース調教馬が最多の9勝を挙げている。
今年の内訳(出走頭数16頭)は、
函館W10頭、函館芝2頭、その他4頭。
函館W調教馬に本命を打つつもりだ。
2019年7月21日(日)函館11R函館2歳S(GⅢ、芝1200m)。
函館2歳Sの直前追い切り成績は以下の通り。
函館ウッドコース調教馬が最多の9勝を挙げている。
今年の内訳(出走頭数16頭)は、
函館W10頭、函館芝2頭、その他4頭。
函館W調教馬に本命を打つつもりだ。
グリーンチャンネル(BS234)『日曜レース展望KEIBAコンシェルジュ』に、
7月13日(土)出演。
スペシャルプランで推奨した、
中京日曜11R名鉄杯(3歳以上オープン、ダ1800m)。
◎ローズプリンスダムが9番人気3着!
3連複〇-☆-◎4,050円(15点)的中!!
競馬道 OnLine『プレミアム予想』では3連単〇-☆-◎10,050円的中!
ローズプリンスダムは名鉄杯で2年連続3着。
7~8月に[1-0-3-1/5](複勝率80%)と良績を残す夏馬。
昨夏のBSN賞で3着しており、今夏のBSN賞(8月24日新潟)も好走必至だ。
グリーンチャンネル(BS234)『日曜レース展望KEIBAコンシェルジュ』に、
7月13日(土)出演。
スタンダードプランで推奨した、
福島日曜10R鶴ヶ城特別(3歳以上2勝クラス、ダ1150m)。
◎グランティエラが4番人気1着!
馬連◎-△2,060円(6点)、3連複◎-△-△3,600円(15点)的中。
競馬道 OnLine『プレミアム予想』追い切り注目穴馬!も的中!
鞍上の三浦皇成騎手は2回福島開催でリーディング2位の9勝を記録。
特に、福島ダ1150mで[4-2-0-3/9](勝率44%、複勝率67%)と良績を残す。
(データは2019年7月15日現在)
今週の福島開催も三浦騎手の手綱捌きに注目だ。
グリーンチャンネル(BS234)『日曜レース展望KEIBAコンシェルジュ』に、
7月13日(土)出演。
モーニングプランで推奨した、
福島日曜3R2歳未勝利(芝1800m)。
◎ディンブラが5番人気3着。
3連複〇-☆-◎2,500円(15点)的中。
競馬道 OnLine『プレミアム予想』追い切り注目穴馬!も的中!
三浦皇成騎手は、今年の2歳戦で最多タイの5勝を挙げている。
1回福島開催では4勝の固め打ち(データは2019年7月15日現在)。
福島最終週も三浦騎手の2歳戦に注目だ!
「負けが込んだときの方が気楽な面がある。
何をしても悪いと思えば、
これまでやれなかった斬新な手を試すことができる」
「欠点は裏返すと長所になりますから」
「モチベーションと気力と情熱が持続していれば、
抜け出せないスランプはありません」
(羽生善治『闘う頭脳』より引用)
どんなに負けても、振り上げた拳は下ろしませんよ!
「プロセスは考えるが、
レースの結果についてはあまり理屈を信用しない。
だから補助的に出目も参考にする」
「競輪は知れば知るほど当たらなくなる。
理屈を駆使できるようになったら、
いったんその考えを捨て、瞑目することです」
(『阿佐田哲也の競輪教科書(バイブル)』より引用)
出目は大切ですよね、支配人。
グリーンチャンネル(BS234)『日曜レース展望KEIBAコンシェルジュ』に、
7月6日(土)出演。
アフターケアプランで推奨した、
福島日曜12R彦星賞(3歳以上2勝クラス、芝1200m)。
◎エンゲージリングが3番人気1着!
馬連◎-△1,030円(4点)的中!
1着エンゲージリングは意欲の連闘。
骨折明けの前走を叩き台にして、芝替わりで一変。
レースから4日後の4日(木)から6日(土)まで3日連続坂路入り。
骨折休養明けを走った反動もなく、順調な調整ぶりを示した。
1週間で長距離輸送を2度するローカル開催の連闘は要チェックだ!
グリーンチャンネル(BS234)『日曜レース展望KEIBAコンシェルジュ』に、
7月6日(土)出演。
モーニングプランで推奨した、
福島日曜2R2歳未勝利(芝1200m)。
◎シュルルヴァンが4番人気2着!
馬連△-◎1,530円(4点)的中!
◎シュルルヴァンは美浦・高木登厩舎所属。
高木登厩舎は、
推奨した坂路調教のスペシャリスト。
坂路2本追いで体力作りを行うので、
ウッドコースが閉鎖しても問題ない。
夏競馬は、坂路で鍛える高木登厩舎に注目だ。
美浦トレセンは、
先週から南馬場Bコース(ウッドチップ)が改造工事で閉鎖。
2回福島1週目の調教コース別成績は以下の通り。
先週の重賞競走では、
マイネルサーパス(ラジオNIKKEI賞2着)、
セイウンコウセイ(CBC賞3着)が好走したが、
どちらも美浦坂路調教馬。
特にマイネルサーパスが所属する高木登厩舎は坂路調教のスペシャリスト。
坂路調教では負荷強度を高めるためにひと工夫。
(1)坂路2本追いのインターバルトレーニングを採用。
全長1200mの美浦坂路を2回登坂。帰り馬道(約1000m)2度常歩。
合計4000m以上の運動距離確保。
(2)開門、ハロー掛けから20分後の馬場状態が掘れた時間に追い切る。
直線では大外を回り、運動量を増やす。併せ馬で負荷強度を増す。
(3)好走時計は[4F53ー54秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。
助走区間(平坦)で引っ掛からないように折り合い専念。
勾配がキツくなるラスト1ハロンで最速ラップを刻む。
特に(3)好走時計は前述のセイウンコウセイ、マイネルサーパスも該当。
美浦坂路のベーシック調教時計として注目だ!