コーラルSの調教プロファイル[2020年バージョン]

2008年以降、コーラルSの調教コース別成績は以下の通り。  

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栗東坂路調教馬が最多の9勝。

栗東坂路調教馬が2017年から3年連続1着。

4月4日(土)阪神11RコーラルS(4歳以上オープン、ダ1400m)は、

リステッド競走。

翌週4月8日(水)東京スプリント交流重賞)を予定していた、

補欠1番手レッドルゼル、2番手サクセスエナジーが出走表明。

重賞並みの好メンバーが揃い、高速決着になる。

栗東坂路では実戦を意識したスピード調教を行う。

前半から速めのラップを刻み、脚力強化。

加速が増した状態で、ラスト1F12秒前半にまとめる。

全体時計の速さが重要で、4F51-52秒台が必須条件。

好走時計は[4F51-52秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。

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2019年12月ウインズ広島・カープトークショー出演時:アイキャッチ画像

コーラルSは、栗東坂路調教馬に注目だ!