2008年以降、鳴尾記念の調教コース別成績は以下の通り。
栗東CW調教馬が最多の7勝。
宝塚記念のステップレース。
今年は、オークス馬ラヴズオンリーユー、菊花賞2着馬サトノルークスが参戦。
格付け以上の激戦が予想される。
栗東CWコースでは、
6Fから追い切り、スタミナ強化。
4F目から終いを伸ばし、ラスト1F12秒前半にまとめる。
上がり時計の速さが重要で、4F51-52秒台が好走基準。
併せ馬で脚力向上を図り、先着が理想だ。
好走時計は[4F51-52秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。