2015年以降、グリーンチャンネルCの調教コース別成績は以下の通り。
栗東坂路調教馬が最多の5勝。
10月11日(日)東京10RグリーンチャンネルC(3歳以上オープン、ダ1400m)は、
武蔵野S(GⅢ)に直結するリステッド競走。
2019年3着ワンダーリーデルは次走武蔵野Sを9番人気で制した。
前半からタイトな流れになり、
後半の持久力勝負になる。
栗東坂路では、
実戦を意識したスタミナトレーニングを行う。
前半から速めのラップを刻み、脚力強化。
加速を維持した状態で、ラスト1F12秒台にまとめる。
全体時計の速さが重要で、4F51-52秒台が好走基準。
好走時計は[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒台]。