サウジアラビアロイヤルCの調教プロファイル[2020年バージョン]

2015年以降、サウジアラビアロイヤルCの調教コース別成績は以下の通り。

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美浦南W調教馬が最多の3勝。

美浦南W調教馬は2018、2019年に2年連続1着。

10月10日(土)東京11RサウジアラビアロイヤルC(GⅢ、芝1600m)は、

朝日杯フューチュリティSに直結する2歳重賞。

2017年1着ダノンプレミアム、2019年1着サリオスは、

次走朝日杯フューチュリティS1着。

2018年1着グランアレグリアは、

先週のスプリンターズSを制し、GI3勝目を挙げた。

昨年はサリオスが1分32秒7の2歳コースレコードで勝利。

南馬場ウッドコースでは、

実戦を想定したスピードトレーニングを行う。

上がり時計の速さが重要で、4F51-52秒台が好走基準。

直線で加速を促し、ラスト1F12秒前半にまとめる。

好走時計は[4F51-52秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。

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2020年10月3日KEIBAコンシェルジュ出演時(リモート12回目)アイキャッチ画像

サウジアラビアロイヤルCは、美浦南W調教馬に注目だ!