金鯱賞の調教プロファイル[2021年バージョン]

2008年以降、金鯱賞の調教コース別成績は以下の通り。

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栗東CW調教馬が最多の8勝。

3月14日(日)中京11金鯱賞(GⅡ、芝2000mは、

大阪杯のプレップレース。

今年は、無敗の三冠牝馬デアリングタクトが参戦。

GI馬4頭を含む重賞ウイナー7頭が揃った。

特別登録10頭と出走頭数が少なく、

前半はスローペース。

速い上がりの決着が予想される。

栗東CWコースでは、

実戦を想定して瞬発力を磨く。

上がり時計の速さが重要で、4F51-52秒台が必須条件。

直線で外を回り、ラスト1F12秒前半にまとめる。

好走時計は[4F51-52秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。  

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2021年1月5日グリーンチャンネル地方競馬中継出演時:アイキャッチ画像

金鯱賞は、栗東CW調教馬に注目だ!