フィリーズレビューの調教プロファイル[2021年バージョン]

2008年以降、フィリーズレビューの調教コース別成績は以下の通り。

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栗東坂路調教馬が最多の10勝。

2018年から栗東坂路調教馬が3年連続1着。

3月14日(日)阪神11Rフィリーズレビュー(GⅡ、芝1400m)

桜花賞トライアル。

3着以内馬に桜花賞の優先出走権が与えられる。

特別登録27頭のうち、

収得賞金900万以上の馬は9頭。

勝馬が大半を占め、

優先出走権を巡り、熾烈な戦いを繰り広げる。

栗東坂路では、

実戦を意識して速力向上を図る。

前半から速めのラップで飛ばし、脚力強化。

加速が増した状態で、ラスト1F12秒前半にまとめる。

全体時計の速さが重要で、4F51-52秒台が必須条件。

好走時計は[4F51-52秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。

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2021年1月16日KEIBAコンシェルジュ出演時(自宅からのリモート)アイキャッチ画像

フィリーズレビューは、栗東坂路調教馬に注目だ!