2008年以降、新潟ジャンプSの調教コース別成績は以下の通り。
栗東CW調教馬が最多の4勝。
7月31日(土)新潟8R新潟ジャンプS(J・GⅢ、障害・芝3250m)は、
3回新潟開催で唯一の障害競走。
昨年の優勝馬フォイヤーヴェルクを筆頭に、
関西圏特有の速い流れになり、
スピードの持続力が要求される。
栗東CWコースでは、
実戦を意識して速力向上を図る。
上がり時計の速さが重要で、
4F51ー52秒台が好走基準。
直線で加速し、ラスト1F12秒前半にまとめる。
好走時計は[4F51-52秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。
新潟ジャンプSは、栗東CW調教馬に注目だ!