2008年以降、ブリリアントSの調教コース別成績は以下の通り。
栗東CW調教馬が最多タイの5勝。
2021年は栗東CW調教馬が1~3着独占。
5月1日(日)東京10RブリリアントS(4歳以上オープン、ダ2100m)は、
リステッド競走。
今年はトップウイナー、テリオスベルを筆頭に、
逃げ先行馬が揃った。
前半から流れが速くなり、
後半の持久力勝負になる。
栗東CWコースでは、
4F目から加速し、
ラスト1F11秒台にまとめる。
上がり時計の速さが重要で、
4F51-52秒台が好走基準。
好走時計は[4F51-52秒台、3F37-38秒台、1F11秒台]。