ブリリアントSの調教プロファイル[2022年バージョン]

2008年以降、ブリリアントSの調教コース別成績は以下の通り。

栗東CW調教馬が最多タイの5勝。

2021年は栗東CW調教馬が1~3着独占。

5月1日(日)東京10ブリリアントS(4歳以上オープン、ダ2100m)は、

リステッド競走

今年はトップウイナー、テリオスベルを筆頭に、

逃げ先行馬が揃った。

前半から流れが速くなり、

後半の持久力勝負になる。

栗東CWコースでは、

実戦を想定したマラソンレーニングを行う。

4F目から加速し、

ラスト1F11秒台にまとめる。

上がり時計の速さが重要で、

4F51-52秒台が好走基準。

好走時計は[4F51-52秒台、3F37-38秒台、1F11秒台]。

2022年3月27日(日)グリーンチャンネル地方競馬中継出演時:アイキャッチ画像

ブリリアントSは、栗東CW調教馬に注目だ!