2008年以降、東海Sの調教コース別成績は以下の通り。
栗東CW調教馬が最多タイの5勝。
1月23日(日)中京11R東海S(GⅡ、ダ1800m)は、
フェブラリーSのステップレース。
2013年以降、東海S1着馬は、
フェブラリーSで[3-0-1-3](勝率43%、複勝率57%)と
好成績を収めている。
今年はアイオライトの単騎逃げで、
流れは落ち着く。
後半の上がり勝負になる。
栗東CWコースでは、
実戦を意識して瞬発力を磨く。
上がり時計の速さが重要で、
4F51-52秒台が好走基準。
直線で加速し、
ラスト1F12秒前半にまとめる。
好走時計は[4F51-52秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。
東海Sは、栗東CW調教馬に注目だ!