ジュニアカップの調教プロファイル[2024年バージョン]

2008年以降、ジュニアカップの調教コース別成績は以下の通り。

美浦調教馬が最多の7勝。

1月6日(土)中山10Rジュニアカップ(3歳オープン、芝1600m)は、

リステッド競走。

地方馬エイムフォーエースを除けば、

中央馬10頭は全て1勝クラス。

1勝クラスで連対実績があるのは、

ポッドテオ(ひいらぎ賞2着)だけ。

低調なメンバー構成で、

流れは遅くなる。

後半の上がり勝負になる。

美浦ウッドコースでは、

4F追いに特化して終いを伸ばす。

1F時計の速さが重要で、

ラスト1F11秒台が好走基準。

好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F11秒台]。

2023年5月27日(土)KEIBAコンシェルジュ辻三蔵アイキャッチ画像

ジュニアカップは、美浦W調教馬に注目だ!