2016年以降、カーバンクルSの調教コース別成績は以下の通り。
栗東坂路調教馬が最多の3勝。
2021、2022年は栗東坂路調教馬が2年連続1着。
1月14日(土)中山11RカーバンクルS(4歳以上オープン、芝1200m)は、
ハンデキャップ競走。
逃げ候補は、
エレナアヴァンティだけ。
短距離戦にしては、
流れが落ち着く。
直線での末脚比べになる。
栗東坂路では、
実戦を想定して終いを伸ばす。
1F時計の速さが重要で、
ラスト1F12秒前半が好走基準。
好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。