千葉Sの調教プロファイル[2023年バージョン]

2008年以降、千葉Sの調教コース別成績は以下の通り。

栗東坂路調教馬が最多の12勝。

2022年は栗東坂路調教馬が1、2着独占。

3月19日(日)中山10R千葉S(4歳以上オープン、中山ダ1200m)は、

ハンデキャップ競走。

逃げ先行馬が揃い、

乱戦が予想される。

ハイペースでも動じない、

平常心が必要だ。

栗東坂路では、

折り合いを重視して末脚を磨く。

1F時計の速さが重要で、

ラスト1F12秒前半が必須条件。

好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。

2022年11月26日(土)KEIBAコンシェルジュ出演時:アイキャッチ画像

千葉Sは、栗東坂路調教馬に注目だ!