2008年以降、千葉Sの調教コース別成績は以下の通り。
栗東坂路調教馬が最多の12勝。
2022年は栗東坂路調教馬が1、2着独占。
3月19日(日)中山10R千葉S(4歳以上オープン、中山ダ1200m)は、
ハンデキャップ競走。
逃げ先行馬が揃い、
乱戦が予想される。
ハイペースでも動じない、
平常心が必要だ。
栗東坂路では、
折り合いを重視して末脚を磨く。
1F時計の速さが重要で、
ラスト1F12秒前半が必須条件。
好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。
千葉Sは、栗東坂路調教馬に注目だ!