2008年以降、京成杯AHの調教コース別成績は以下の通り。
栗東坂路調教馬が最多の6勝。
2019年から栗東坂路調教馬が4年連続1着。
9月10日(日)中山11R京成杯AH(GⅢ、芝1600m)は、
サマーマイルシリーズ最終戦。
グラニットが先手主張。
淀みない流れになり、
スピードの持続力が要求される。
栗東坂路では、
実戦を想定して速力向上を図る。
1F時計の速さが重要で、
ラスト1F12秒前半が好走基準。
好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。