デイリー杯２歳Ｓの調教プロファイル［2023年バージョン］

2008年以降、デイリー杯２歳Ｓの調教コース別成績（京都限定）は以下の通り。

栗東ＣＷ調教馬が最多タイの６勝。

11月11日（土）京都11Ｒデイリー杯２歳Ｓ（GⅡ、芝1600ｍ）は、

朝日杯フューチュリティＳのステップレース。

テイエムチュララン、メイショウサチダケが、

逃げ候補。

どちらが逃げても、

流れは遅くなる。

直線での切れ味比べになる、

栗東ＣＷコースでは、

４Ｆ追いに特化して瞬発力を伸ばす。

１Ｆ時計の速さが重要で、

ラスト１Ｆ11秒台が必須条件。

好走時計［４Ｆ52－53秒台、３Ｆ37－38秒台、１Ｆ11秒台］。

2023年9月17日（日）KEIBAコンシェルジュ辻三蔵：アイキャッチ画像

デイリー杯２歳Ｓは、栗東ＣＷ調教馬に注目だ！