ラジオ日本賞の調教プロファイル[2020年バージョン]

2012年以降、ラジオ日本賞の調教コース別成績は以下の通り。

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美浦南W調教馬が最多の4勝。

昨年は美浦南W調教馬が1~3着上位独占。

9月20日(日)中山11Rラジオ日本賞(3歳以上オープン、ダ1800m)は、

重賞路線の隙間に行われるオープン特別。

実績馬は9月29日(火)白山大賞典(Jpn3)、

9月30日(水)日本テレビ盃(Jpn2)、10月3日(土)シリウスS(GⅢ)に分散。

好調馬は少なく、実力が拮抗。

前半はペースが落ち着き、

後半の上がり勝負になる。

南馬場ウッドコースでは、

4F追いに特化し、瞬発力を磨く。

上がり時計の速さが重要で、4F51-52秒台が好走基準。

直線で外目を回り、ラスト1F12秒前半にまとめる。

好走時計は[4F51-52秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。

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2020年8月30日グリーンチャンネル地方競馬中継出演時:アイキャッチ画像

ラジオ日本賞は、美浦南W調教馬に注目だ!