2008年以降、中山大障害の調教コース別成績は以下の通り。
栗東CW調教馬が最多の5勝。
12月26日(土)中山10R中山大障害(J・GI、障害・芝4100m)は、
1934年に創設された中山競馬場の名物・障害競走。
大竹柵、いけ垣障害を筆頭に、合計10回の障害飛越。
栗東CWコースでは、
6Fから追い切り、スタミナ強化。
全体時計は6F82-83秒台が好走基準。
直線では外目を回り、ラスト1F12秒台にまとめる。
上がり時計の速さが重要で、4F51-52秒台が必須条件。
好走時計は[4F51-52秒台、3F37-38秒台、1F12秒台]。