2008年以降、カシオペアSの調教コース別成績は以下の通り。
栗東CW調教馬が最多タイの4勝。
11月1日(日)京都11RカシオペアS(3歳以上オープン、芝1800m)は、
リステッド競走。
今年最後の京都開催で、コース巧者が集結。
サトノフェイバーの単騎逃げで、
前半は落ち着いた流れになる。
後半の上がり勝負への対応がポイントだ。
栗東CWコースでは、
6Fから追い切り、折り合い強化。
4F目から終いを伸ばし、ラスト1F12秒前半にまとめる。
上がり時計の速さが重要で、4F51-52秒台が好走基準。
好走時計は[4F51-52秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。