むらさき賞の調教プロファイル[2022年バージョン]

2008年以降、むらさき賞の調教コース別成績は以下の通り。

栗東坂路調教馬が最多の4勝。

5月29日(日)東京10Rむらさき賞(4歳以上3勝クラス、芝1800m)は、

ハンデキャップ競走。

メインレース直前に行われるため、

日本ダービー騎乗騎手の駆け引きが予想される。

武豊騎手騎乗のシンボが逃げ候補。

スローペースに落とし、

後半の上がり勝負に持ち込む。

栗東坂路では、

実戦を意識して瞬発力を伸ばす。

1F時計の速さが重要で、

ラスト1F12秒前半が必須条件。

好走時計[4F51-52秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]

2022年4月17日(日)グリーンチャンネル地方競馬中継出演時:アイキャッチ画像

むらさき賞は、栗東坂路調教馬に注目だ!