2008年以降、中山牝馬Sの調教コース別成績は以下の通り。
美浦W調教馬が最多の6勝。
2022年から美浦W調教馬が2年連続1着。
3月9日(土)中山11R中山牝馬S(GⅢ、芝1800m)は、
牝馬限定ハンデキャップ重賞。
グランスラムアスク、コンクシェル、フィールシンパシーが、
逃げ争い。
前半から流れが速くなり、
末脚の持続力が要求される。
美浦ウッドコースでは、
実戦を意識して切れ味を磨く。
1F時計の速さが重要で、
ラスト1F11秒台が必須条件。
好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F11秒台]。