中山牝馬Sの調教プロファイル[2024年バージョン]

2008年以降、中山牝馬Sの調教コース別成績は以下の通り。

美浦W調教馬が最多の6勝。

2022年から美浦W調教馬が2年連続1着。

月9日(土)中山11R中山牝馬S(GⅢ、芝1800m)は、

牝馬限定ハンデキャップ重賞。

グランスラムアスク、コンクシェル、フィールシンパシーが、

逃げ争い。

前半から流れが速くなり、

末脚の持続力が要求される。

美浦ウッドコースでは、

実戦を意識して切れ味を磨く。

1F時計の速さが重要で、

ラスト1F11秒台が必須条件。

好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F11秒台]。

2024年1月8日(月)グリーンチャンネル地方競馬中継辻三蔵アイキャッチ画像

中山牝馬Sは、美浦W調教馬に注目だ!