中日新聞杯の調教プロファイル[2024年バージョン]

2012年以降、中日新聞杯の調教コース別成績は以下の通り。

栗東CW調教馬が最多の5勝。

12月7日(土)中京11中日新聞杯(GⅢ、芝2000m)は、

ハンデキャップ競走。

デシエルトが先手主張。

マイペースの逃げを打ち、

決め手比べに持ち込む。

栗東CWコースでは、

実戦を想定して瞬発力を伸ばす。

1F時計の速さが重要で、

ラスト1F11秒台が好走基準。

好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F11秒台]。

2024年7月20日(土)KEIBAコンシェルジュ辻三蔵アイキャッチ画像

中日新聞杯は、栗東CW調教馬に注目だ!