2012年以降、中日新聞杯の調教コース別成績は以下の通り。
栗東CW調教馬が最多の5勝。
2023年は栗東CW調教馬が1、2着独占。
12月9日(土)中京11R中日新聞杯(GⅢ、芝2000m)は、
ハンデキャップ競走。
ユニコーンライオンが、
先手主張。
スローペースに落とし、
後半のロングスパート勝負になる。
栗東CWコースでは、
実戦を意識して末脚を伸ばす。
1F時計の速さが重要で、
ラスト1F11秒台が必須条件。
好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F11秒台]。