中山金杯の調教プロファイル[2021年バージョン]

2008年以降、中山金杯の調教コース別成績は以下の通り。

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栗東坂路調教馬が最多の6勝。

1月5日(火)中山11R中山金杯(GⅢ、芝2000m)は、

新年を飾るハンデキャップ重賞。

昨年に引き続き、フルゲート17頭(4頭除外)。

ハンデは52~58キロと幅広く、激戦が予想される。

栗東坂路では、

実戦を意識して瞬発力を伸ばす。

1F時計の速さが重要で、ラスト1F12秒前半が好走基準。

正月開催の変則日程なので、全体時計は遅くても問題ない。

好走時計は[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。

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2020年12月26日KEIBAコンシェルジュ出演時(別室からリモート出演)アイキャッチ画像

中山金杯は、栗東坂路調教馬に注目だ!