青葉賞の調教プロファイル[2021年バージョン]

2008年以降、青葉賞の調教コース別成績は以下の通り。

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美浦南W調教馬が最多の5勝。

5月1日(土)東京11青葉賞(GⅡ、芝2400m)は、

日本ダービートライアル。

2着以内馬に本番の優先出走権が与えられる。

 特別登録の段階で、

日本ダービー出走圏内は、

収得賞金2000万円のワンダフルタウンだけ。

収得賞金900万円の2勝馬も半数(9頭)しかおらず、

メンバーレベルに開きがある。

前半は流れが落ち着き、

後半の上がり勝負になる。

南馬場ウッドコースでは、

4F追いに特化し、瞬発力を伸ばす。

上がり時計の速さが重要で、

4F51-52秒台が必須条件。

直線で加速し、ラスト1F12秒前半にまとめる。

好走時計は[4F51-52秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。

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2020年12月26日KEIBAコンシェルジュ出演時(別室からリモート出演)アイキャッチ画像

青葉賞は、美浦南W調教馬に注目だ!