毎日杯の調教プロファイル[2022年バージョン]

2008年以降、毎日杯の調教コース別成績は以下の通り。

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栗東CW調教馬が最多の6勝。

3月26日(土)阪神11毎日杯(GⅢ、芝1800m)は、

春のクラシックに直結する重要なステップレース。

2017年1着馬アルアイン皐月賞を勝利。

2021年1着馬シャフリヤールは日本ダービーを制した。

阪神芝1800m(外回り)は、

コーナー通過が3~4コーナーのみのワンターン競馬。

前半は流れが落ち着き、

直線の瞬発力勝負になる。

栗東CWコースでは、

4F追いに特化し、末脚を磨く。

上がり時計の速さが重要で、

4F51-52秒台が好走基準。

直線でスピードアップし

ラスト1F11秒台にまとめる。

好走時計は[4F51-52秒台、3F37-38秒台、1F11秒台]。 

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2022年3月19日(土)KEIBAコンシェルジュ出演時(自宅からのリモート)アイキャッチ画像

毎日杯は、栗東CW調教馬に注目だ!