ブラジルカップの調教プロファイル[2023年バージョン]

2008年以降、ブラジルカップの調教コース別成績は以下の通り。

栗東坂路調教馬が最多の5勝。

10月22日(日)東京11Rブラジルカップ(リステッド、ダ2100m)は、

ハンデキャップ競走。

エクロジャイト、ヒロイックテイル、ラブリークイーン、ロードヴァレンチと、

逃げ馬が揃った。

前半から流れが速くなり、

末脚の持続力が要求される。

栗東坂路では、

実戦を意識して終いを伸ばす。

1F時計の速さが重要で、

ラスト1F12秒前半が必須条件。

好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。

2023年10月15日(日)グリーンチャンネル地方競馬中継辻三蔵アイキャッチ画像

ブラジルカップは、栗東坂路調教馬に注目だ!