2008年以降、ブラジルカップの調教コース別成績は以下の通り。
栗東坂路調教馬が最多の5勝。
10月22日(日)東京11Rブラジルカップ(リステッド、ダ2100m)は、
ハンデキャップ競走。
エクロジャイト、ヒロイックテイル、ラブリークイーン、ロードヴァレンチと、
逃げ馬が揃った。
前半から流れが速くなり、
末脚の持続力が要求される。
栗東坂路では、
実戦を意識して終いを伸ばす。
1F時計の速さが重要で、
ラスト1F12秒前半が必須条件。
好走時計[4F52-53秒台、3F37-38秒台、1F12秒前半]。